|
エフゲニー・ムラヴィンスキーII [DVD]
|
![エフゲニー・ムラヴィンスキーII [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WPVVKD39L._SL160_.jpg)
|
| ジャンル: | DVD
|
| 収録曲: | ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 op.60, ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 op.73, ウェーバー:「オベロン」序曲, シューベルト:交響曲第8番 ロ短調「未完成」, チャイコフスキー:「くるみ割り人形」組曲, チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」op.32, ショスタコーヴィチ:交響曲第12番 ニ短調 op.112, サルマーノフ:交響曲第2番 ト長調,
|
| セールスランク: | 107113 位
|
| 納品時期: | ご確認下さい
|
| 参考価格: | ¥ 8,294 (税込)
|
ご購入前にご確認下さい
|
このホームページはアマゾンのオンラインサービスにより制作しています。
商品販売はすべてアマゾンになります。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
ムラヴィンスキーは、何故ベートーヴェンの第4をあれほど愛したのか?
実に興味深いDVDである。ベートーヴェンの交響曲第4番は、ムラヴィンスキーが愛してやまなかった作品である。(ムラヴィンスキーの演奏記録を見ると、この曲の演奏回数が多い事に驚かされる。)1973年、彼が初めて日本を訪れた際、彼が、東京公演の第一夜に、この曲を演奏し、聴衆を興奮させた事は、今も語り草に成って居る。そして、その際、滅多に誉めない事で知られて居た音楽評論家の大木正興氏に「驚くべき演奏」と言ふ言葉で絶賛をさせて居る事なども忘れがたい。その、ムラヴィンスキーが愛してやまなかったベートーヴェンの交響曲第4番について、ムラヴィンスキー自身が、このDVDに収録されたソ連のテレビ番組の中で、これほど雄弁に語って居た事は、私にとって、驚きであった。その中で、ムラヴィンスキーは、ベートーヴェンが、この曲を非常に短い期間に作曲した事などを語りながら、この曲への自分の想ひを語って居る。--非常に興味深い分析で、それを聴くと、彼が、この曲をあれほど何度も繰り返し演奏した理由が分かる様な気がして来る。(ソ連のテレビ番組に、こんな質の高い音楽番組が有った事を知らされただけでも、このDVDは、大きな収穫であった。)--ベートーヴェンを愛する全ての人にこの素晴らしいDVDを推薦する。ムラヴィンスキーの解説と演奏によって、ややもすれば、第3(「英雄」)と第5の間の曲として、過小評価される事も有るベートーヴェンの交響曲第4番の素晴らしさが再認識される筈である。そして同時に、ややもすればチャイコフスキーとショスタコーヴィチの演奏者としてその名を想起され勝ちなムラヴィンスキーが、実は、20世紀最高のベートーヴェン指揮者であった事が、このDVDによって、再認識される筈である。
(西岡昌紀・内科医)
ムラヴィンスキーの振り間違えが見られる!
言わずと知れたソ連の巨匠ムラヴィンスキーのリハーサルとインタビューとテレビ放送用の映像が大量に収録された貴重なDVDです。さまざまなインタビューもショスタコービッチとのかかわりや、ショスタコの交響曲第八番が自分にとってどれだけ重要なものか、毎回総譜に演奏した日を記録していることなど、興味深い。 だが一番の見所は、ショスタコーヴィッチ最後の録音とされる1984年のショスタコの12番の演奏の映像である。ここの第四楽章でなんと振り間違えるのである。その直後、表情を曇らせたムラヴィンスキーが譜面を確認するところまで収録されており、これがムラヴィンスキーが許可した最後の録音になった理由か?と思わせる。(ちなみにこの件は有名なショスタコーヴィッチのページを見ていら書いてありました。)
ニホンモニター・ドリームライフ
|
|
|
|
|