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青い影+4(K2HD/紙ジャケット仕様)
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | 青い影, 征服者, シー・ワンダード, フォローイング・ミー, メイベル, セルデス, クリスマス・キャメル, 万華鏡, サラダ・デイズ, グッド・キャプテン・クラック, ヴァルプルギスの後悔, ライム・ストリート・ブルース, ホンバーグ, ムッシュ・アーマンド, ブルース・オール・ザ・タイム,
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| セールスランク: | 39007 位
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| 参考価格: | 2,195円 (税込)
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青い影のみで語られるのは嫌だが・・・
67年発表の1st。青い影があまりにも素晴しい曲のため、かえってグループの印象が弱くなってしまっている感がある。実際にこのグループは青い影を録音した時と1stアルバムを録音した時とではメンバーが違う。思うに青い影のヒットによってアルバムの製作の話が進んだのではないか?とも勘ぐってしまうのだ。実際にアルパムを聞いてみても1.の青い影と次からの曲の雰囲気の違いは若干の違和感を感じるほどだ。もっとも彼らの本質は2.以降の曲であり、1.ほどではないにしろかなり味わい深い曲が揃っている。7.などは代表曲の一つとして押したいくらいの渋い佳曲であり、個人的には大好きな一曲だ。2nd以降は装飾多過となる彼らだが、このアルバムではシンプルにその持ち味を発揮しており、実は曲そのもので勝負した充実し過ぎるほどの佳作である。青い影が目立ちすぎるために評価されないのが残念でならない。何にしてもゲイリーの白人とは思えない渋い喉は最高で、どことなく骨董品のような気品と重量感をこの作品に与えている。
「青い影」が!
結局「青い影」が強すぎてトラウマになってしまったような経過を辿ることになるプロコル・ハルムであるが、もともと指向するサウンドがどのようなものであったのかなかなか難しいところである。超大ヒットとニュー・ロック時代に翻弄されたような気もします。あんまり主張もないポップバンドであったような?。後にそこそこのアルバムも出していますが、この「青い影」が延命作用を果たしていたことは紛れもない事実だと考えます。今は亡き「ロビン・トロワー」が在籍していたことでも有名ですが、個人的には彼を前面に押し出したバロック的ハードロックなんか面白いのではといつも思っておりました。このアルバム自体は「並」の出来ですが、やはり世紀の大ヒットが入っていたオリジナルがベースということで「★1つ」追加です。
青い影も名曲ですが、他にもたくさんの名曲が収録されてます。
プロコル・ハルムといえば「青い影」のみの一発屋と世間には認識されているかと思いますが、そう思っている方こそ是非このアルバムを聞いてもらいたいです。
実際聴いてみると「青い影」調の曲を期待していると裏切られたように感じるかもしれませんが、彼らの「青い影」だけではない非常に音楽性の高い楽曲に魅了されると思います。
「青い影」に次ぐクラシカルな名曲の「ハンバーグ」やアグレッシブな感じもあり力強い「征服者」、綺麗なメロディーの「クリスマスキャメル」、ラグタイム調の「メイベル」、軽快で簡潔なメロディーの「グッドキャプテンクラック」、シングル青い影のB面でもあったリズミカルなR&Bの感じが印象の「ライムストリートブルース」等いろいろなタイプの楽曲が収録されており何回聴いても飽きない最高のアルバムです。そんな中でも圧巻なのは「ヴァルプルギスの後悔」というインストの名曲です。
バッハを中心としたクラシックの曲のフレーズを取り入れた、4季も感じるようなシリアスなナンバーです。ハモンドオルガンを基調とし、アヴェマリア引用の場面もある綺麗なメロディーのピアノソロ、鳴きのギター、力強いドラム、それに追従するベース、これらの5つの楽器が交わってとても素晴らしい、これこそクラシックロックなのかと感じるナンバーです。この1曲だけでも、このアルバムを購入する価値はあると思う位素晴らしい曲です。
「青い影」をきっかけにでも是非聴いていただきたいアルバムです。
青い影
はサッチモの曲にイントロが似てるのが あるけど僕はプロコルハルムが好き! このオルガンの音と共に秋の日の幻想の中で 彼女と舞いたい。最近日本の河村隆一が露骨にパクってましたね。 そんな人がパクってもパクッたことにはならないか。 60年代70年代の曲は著作権時効みたいなクラシック になってますもんね。
ロック史とプロコルハルムを覆う巨大な青い影
怪人プロデューサー・ガイ・スティーブンスの飼い猫の名前から採られた"Procol Harum"のデビュー作。巻頭の"A Whiter Shade Of Pale"は67年に世界的にヒットした極めつけの名曲。フィッシャーのオルガンによる編曲からバッハが、そしてもう一つ66年のNo.1ソング"When A Loves A Woman"もよく引き合いに出されるが、一度聴いたら忘れられない独創的なオルガンのイントロが強力でその不思議な歌詞とあいまって本作をより特別な作品としている。また、日本の70年代ニューミュージック世代にも大きな影響を与えたことでも有名である。
同じ曲調といえるのはインストの11でオルガンが印象深いが、これにピアノと泣きのブルースギターが絡んで、1と同じくバロック調の雰囲気を出している。その他はどうかというと意外なほどクラシカルな曲はない。場違いなほど明るい3や後にオーケストラと再演される2など記憶に残る曲もあるが、酒場でかかりそうなtr.5,8,10などが収録されキーボード主体のブルースバンドという印象が強く、1に惹かれて買った方はおそらく困惑するに違いない(ボーナスの"Hamburg"は違うが)。いずれにせよ、彼らにとって究極のエバーグリーンヒット「青い影」をキャリアの最初に生んだことにより、その巨大な影に常に追われる宿命を負ってしまったのは否定できないであろう。しかし、単なる一発屋ではなく"A Salty Dog"や"Grand Hotel"などの幾つもの佳作・名作を生み出したことも忘れてはならない。
ビクターエンタテインメント
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