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精霊の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)
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| 商品カテゴリ: | 幼児教育,知育,赤ちゃん育て方
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| 通販ランキング: | 10164 位
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| 参考価格: | ¥ 945 (消費税込み)
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思いがけずひきこまれた異世界ファンタジー
偶然に精霊の守り人となってしまった第二皇子チャグム。
帝から、異世界の化け物ラルンガから狙われるチャグムを守る、バルサとタンダ。呪術師トロガイと星読博士シュガ。暗殺者達。
子どもはチャグムに自分を重ね合わせるかもしれないが、私はバルサに。
様々な修羅場を切り抜けてきた、成熟した女性を主人公としても読めるところが、素晴らしい。
若さや美しさしか売り物にするものがない女性ではなく、確かな実力と努力がなければ続けられない用心棒を稼業とする女性。
しかも、険しい逃避行が語られるのかと思ったら、隠れ住む一冬を描いているところもよかった。
物語の中では確実に時が流れていく。その時の長さを、最後にバルサが噛み締めるシーンが、印象的だった。
バルサは何を求めているのか
女性なのに用心棒という仕事をこなす。
現代で言えば、一流商社のキャリアウーマンという感じでしょうか。
男をばっさばっさと倒します。
主人公だから殺されることはないと信じながらも、
大けがをするのではないかと心配で仕方がありません。
バルサを取り巻く人たちは、それぞれ得意なことがあったり、
心がまっすぐな人が多く、類は友を呼ぶということでしょうか。
それでも、用心棒という仕事には、影の部分もあり、
そういった影をひきずって生きていくバルサ。
いくつかの国が出てきますが、実在の国を想定しているのでしょうか。
そんなことを考えながら、読み進んでいます。
親子で安心して読み進められる物語です。
雨が降り、川となり海へながれ、蒸発し雲となり、雨が降る
【2008年夏MORIBITO: Gardian of the Spiritとしてバルサとチャグム、ついにアメリカへ!】
上橋菜穂子さんのお名前は本屋さんでよく見かけていました。
『狐笛のかなた』という文庫本を手にとって見ると解説を金原瑞人さんが書かれていました。そこには日本のファンタジー作家三羽烏として、荻原規子、小野不由美、上橋菜穂子の名があげられています。筆力、膂力、迫力という点で上橋さんが突出しているともあります。
あの『空色勾玉』の荻原さんを超えるのか・・・読んでみました。
最初から読者を引き込む手腕、そして休みなく先を読みたくさせる展開、他人への思いやり。お見事な作品です。
小野不由美さんの『魔性の子』もなぜか購入してしまいました。
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
コンキチ家全員が大好きな原作をNHKがアニメ化することになりました。
監督を甲殻機動隊の神山健治氏が担当することで脚本もかなり期待できます
この作品は日本のファンタジーとして世界に誇れる原作だと思います。
たまたま妻と一緒に第一回を見ましたが空、海、雲の描きこみが素晴らしく
思わず引き込まれそうになるほど入念にそして緻密に描かれていました。
全26話ということですので来週からでも充分楽しめますのでお子さん
にも薦められるファンタジーです、プロダクションI・Gが製作しています。
児童書が説く、プロフェッショナルと言う生き方
30歳と言う年齢は、児童書の主人公にしては老けすぎている。
でも読み進めると、この年齢こそ女用心棒バルサの行動や思考のひとつひとつに、重い説得力をもたらすことに気が付く。
十代じゃ話にならない。二十代ではまだ若い。
様々な経験を経て勝ち得たものがあったればこそ、バルサの『プロフェッショナルの生き様』が、読み手の心の奥底に響き渡る。
この物語が、子供だけでなく、幅広い年齢の人々に支持される所以のひとつなのだろう。
彼女の無骨な表情の下からかいま見せる、熱く滾る人の情は、あなたの心を深く打つだろう。
切れ味鋭いアクションシーンや、幼なじみとの暖かなひとときに、あなたは時間を忘れるでしょう。
偕成社
闇の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ) 夢の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ) 虚空の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ) 蒼路の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ) 神の守り人〈上〉来訪編 (軽装版偕成社ポッシュ)
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